ちょっとばかり勉強をしないといけないのです。
やる気を出すために筆記用具を買おうと思い立ち、軸の太いボールペンとペンケースを買いに行きました。
ペンケース何色にしようっかな~花京院にあやかって緑色、承太郎にあやかって白金色…はないから藍色、などなど考えましたが、外が赤で内側がオレンジ色というアヴドゥルさんスペシャルなやつにしました。よし、頑張るぞ。アヴさんに付いて勉強していると思えば情熱とやる気がわいてこようというものだ。宜しくお願いしますアヴさん。「私の授業は厳しいぞ」隣にポルナレフが座ってウゲーという顔をしていそう。あ、いいな、やる気が出るな。一緒に頑張ろうポルナレフ。
そうそう、この勉強が終わる頃にジョジョのアニメの続きが始まるんだ。そう思うとすっごいやる気出る。頑張るぞ!おう!
連載時アヴさんのことをインド人と間違える風潮があった気がするな。何かにミスプリで載ったっけ?単にインド好きだったせいでだっけ?私も「あ、あれ、インド人…じゃないと思うけど」とか言ってた気がする。
連載時に、私がジョジョ好きなのを知って「この漫画気持ち悪くない?この人の顔(ポルナレフを指差して)ペーパークラフトみたい」と言われたのを未だに覚えている。いや、別に、傷ついたとか恨んだとかではないのですが、単に覚えている。
ダンゴムシ。あなたはお嫌いですか?
私は子供の頃大好きだったらしい。手にいっぱいモリモリで集めて、祖母に見せ、祖母の心臓を止めかけたらしい。すみません。三杉君なら死んでいたかも。
今ではモリモリは嫌ですが、一匹なら好きです。あっでもダンゴムシとよく似たやつで、つついても丸くならないやつがあるでしょう。あれは駄目。駄目って言われても困るだろうけど。
ダンゴムシは黒くてつやつやしていて、丸くならないやつは粉っぽくてガサガサしてるんだよね。だいたいわかるよ。
道を歩いていてダンゴムシがいるとついつまんで、丸くなったのをちょっと転がしたりして、フフッとか笑って、その辺に転がしてやる。ダンゴムシにとっては生きた心地がしないでしょう。ごめんね。
打鍵進んだ。まだ吾郎がズンドコ。いやどん底。
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