あなたの脳内MAD制作のBGMに使ってみて。な曲です。
荒井由美の「少しだけ片思い」
一応、ステディな仲の2人なのですが、こっちが好きで好きで恋焦がれているのと比べると、相手はどうにも冷静。おとな。
デートの帰りもきっちり送ってくれて、送り狼になることもなく帰っていく。
夜中に電話してもさもない普通の話ばかりして、それも0時になると「じゃ、おやすみ」って切ってしまう。
そして恋人のこの自分がいるというのに、他の子の話を平気でする。私のやきもちを楽しんでいるのか?
私が絶対にどこにもいかないとすっかり思っていて、安心しているのか?
いつだってあなたの気持ちより私の方が強い。私は少しだけ片思いしている。
というような歌です。しかし、ステディって懐かしい言葉だなあ。
この歌詞だけだとあまり、相手方の趣味がよくないですが、本気でやきもちを焼かせようとしているのではなく、こっちの勘違いとかフライング気味だったということにしよう。こっちの「好き好き大好きなのに同じくらい好きって言えバカこのキライやっぱり好き」みたいな取り乱しっぷりを、困った苦笑で眺めているおとなの向こうさん、という図でいってみてください。
まあ最後は、「嫌いだバカー!」なこっちを、向うさんが後ろからギュッ!てして「全く困った奴だ(そのキャラの口調で)」なんて耳元で言ってくれてこっちはもう真っ赤、みたいなカットで終わりと。まあそんな感じで想像して下さい。
まあ大体どの人たちで想像してもニヤつけること間違いなしだと思います。グッ。
我が家では毎夏クワガタとかカブトムシが玄関前でひっくり返ってもがいていて、それを救助して一泊してもらってオリゴ糖など舐めてもらって翌日旅立ちを見送る。というのが恒例行事なのですが
今年はあまり来ないなあと思っていたら先日、カナブンがそういう状態でもがいていました。
でも体が全部金色なんだ。「ジョルノが好きそうなカナブンだな」と思いながらオリゴ糖ホテルで休ませてやったら少しずつ緑色が復活したように思われる。疲労困憊で色が剥げてたのかしら。
今年はカナブンホテルで終わりそうです。
審判の後編が来たよ!「三つめの願いだけは本物だ、かなった」って涙ぐむポルナレフの顔が見られて嬉しかったです。
例によってさっぱりアニメ顔ユニットプレゼント条件のメダルが来ないけど、その度に花京院が皆に誤解されて「ダメだこいつ」って言われるとかのつらいシーンを見るわけじゃなくて、アヴドゥルが華々しく戦ったり逆ギレしたりするシーンが見られるので、まあいいや。
stage3だかのタイトルが「魔術師の帰還」だか「戻ってきた魔術師」だかなんだかで、嬉しくなった。
あのさー、ヴァニラアイス、その…亜空間に飲み込んで、どこか知らないとこにペッて出すわけにはいかないかね。飲み込んだものがどこにいくのかは知らないとか言ってたよね。あれ、億奏が言ったんだっけか。
まあどっちにしてもあの手の亜空間で飲み込むタイプはさ、単なるワームホール的な能力でさ、別のとこに排出されるってことでいいんじゃないか?ね?
空条貞夫さんだって漫画に出てこないけど、居るわけで、多分私らが知らないところではホリィさんや承太郎と話をしたり食事をしたりしてるわけだろう?その時間をわれわれに提供されないだけのことだ。アヴドゥルさんだってもう出てこないけど、われわれの知らないところで、ジョセフや承太郎やポルナレフと再会して喜んでるとか、あるかも知れ…
なんか打ってて悲しくなってきました。
打鍵してます。
今は花京院がはしたないことになっている。
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