ショックだ。
一歩くんが負けた~~~
まあそりゃ前々から伏線というか前振りというか、一歩くんが弱くなったと言ってたし、前回で会長がいやな予感を抱いていたし、この状態で勝ったら逆に不自然でしょうが、不自然でもいいよ~負けて欲しくなかったよ。一歩くんの戦歴に二度目の傷をつけたのがこの人って、なんか全然ピンと来ないし。
一歩くんが負けるところを、なんかやけにきっぱりとした表情で観ているライバルたちと、ただただ絶叫するしかない会長の姿が胸に残っております。小僧起きてくれ。そして再び、…次に一歩くんが戦いに出るのは随分先のことになりそうな予感が満載だ。ふー
だから宮田くんと素直に試合させてあげればよかったんだよー!もうー!
って、月光条例は終わっていたのか。知らなかった。
序盤の頃読んでいて、設定はものすごく面白そうだな!と思った。ぞくぞくするような設定なんだ。けれども。
なんか、主人公とその幼馴染の性格ややり取りにどうにも気持ちがのれず、結構はやばやと脱落しました
鉢かづき姫は可愛くて仕事をきっちりこなしてて好きだったんだが。
もう、ケンカするほど仲がいい的な関係はちょっと食傷だ。ふじた先生はそういうのが好きなんだろうな。麻子ちゃんもそうだったし。わたしゃうしおと麻子ちゃんがその手のケンカを始めるとページをめくる指が速くなったもんだよ(笑)
ジョジョの話。
どなたかの虹創作、本編を踏まえた3部後のお話で、「炎を見るとアヴドゥルのことを思い出した」という一節があり、はっとした。そしてああきっと原作の生き残り組たちもきっとそうであろうなと思い、悲しく切なくなった。
承太郎は何を見れば花京院を思い出すかなあと思いましたが、まあメロンでしょうかね。だってねえ。他にないよね。
果物屋の軒先や、空条家にご贈答として送られて来たメロンを見ては、他で見せない目つきになっていたんであろうか。
つらいような可笑しいような
「空条博士にはメロンは見せるな」というのは関係者の間では暗黙の了解になっていたと思うよ。メロンは鬼門。
実はわたしゃ6部のことはよく覚えていないのである。確かに最終回まで読んだ筈なんですけど、なんでしょうね、すごーく記憶が曖昧なんである。やっぱりショックのためであろうか。「6部ラストで、確か、承太郎さんは、なにかした筈だ」とは思うのだが、はっきり覚えていない(笑)いやホントに
あと正直に申し上げてジョルノが覚醒した後のレクイエムの能力がよくわからない。そいつでいてこまされたボスが永遠に死に続ける地獄に落ちていたのは知ってるけど、でも…終わりがないのが終わりと言われても、ああ言われても。やっしょーまかしょー
打鍵は楽しいな。暑さが引いてきて有難いです。
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