嫁ぎ先に数日行ってました。
生後1月半の仔猫がおった。
飛びかかってきて前足で掴まって猫キックしてガジガジ齧ってきて、可愛いやら痛いやら。
夜寝ている時に襲撃されたのがホントきつかった。真っ暗闇の中からトタタタタと軽快な足音、続いてガッと頭に爪を立ててかじりついてくる。暗いし眠いし痛いし。
自分は勝手に「悪魔」の意を込めて「デーボくん」と名付けました。可愛いのう。痛いけど。
義母が「さくらんぼ狩りに行こう」と言うので連れて行ってもらいました。
周囲は見渡す限りさくらんぼ。
もいでは籠へもいでは籠へとやってる間に突然の豪雨に見舞われました。ビニールハウス内なので大丈夫なんですけどね。で
花京院くんが「周囲すべてさくらんぼだ。夢のようだ」とか言いながら夢中でもいでるところへ豪雨、木の下で雨宿りしてると隣に承太郎が居て「嬉しそうだな」なんて笑っている、なーーーんて想像をしてニヤニヤしていました。
しかし正直、さくらんぼって、そう大量に食ってうまいうまいという食べ物でもないと思う。腹は冷えるし、消化はあまり良くないし。どこがそんなに好きなのだ花京院。
「ちょっとだけ食べるからいいんですよ」とか言うのであろうか。それとも「高価だからあまり買えないけど、一度でいいから浴槽一杯のさくらんぼにダイビングして食べまくりたい」とか思っているのだろうか。
帰宅したので話をあれこれ打とうと思います。はい
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