GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

第2話観た

ジョセフの「日本大キライ」言動が可笑しかった。アヴドゥルが茶道に興味を持つというのもわかる気がするし。

いよいよ花京院が登場だ。誰だかが、ポルナレフは肉の芽で操られていても騎士道精神を持ってる立派な男だったけど花京院は女を使うわ傷つけるわそもそもの性根がろくなもんじゃないと言っていて笑ったことがありましたが

女医さんが血を出して倒れて承太郎がショックを受けているところに「きみがやったのだ。きみのせいだ。きみが悪いのだ」と言い続ける花京院が改めてイヤなやつだと思いました(笑)違うだろ、お前のせいだろう。首に何巻いてんだ。長すぎるぞ。包帯か?

アニメになるとエメラルドスプラッシュの表現とか、食らってからムンって跳ね返すスタープラチナとかの表現が生き生きしていていいですね。承太郎、まずいレストランでハンバーグ食べたのかしら。あの恰好でレストランに入ったのね。ファミレスじゃなくてレストランだったわね。あの時代ファミレスってあまりなかったしね。

花京院初登場シーンで夫が、花京院て絵を描いて攻撃するんだっけかと訊いてきたので違うというとじゃあなぜ絵を描いているのだと更に訊かれ、趣味じゃないのと答えてからなんか恥ずかしくなった。「僕の作品はピクシブを観てもらえればいい。コメント宜しく」

ジョセフが「こいつはもうだめだ。数日のうちに死ぬ」と言ったところで再び夫が「花京院てここで死ぬんだっけ」と訊いてきた。それでは第3部レギュラーのステキカットは誰ですか。いとこ?

花京院の髪が独特の色ですね。あずき色というか…メンズビゲンで染めたのかしら。あと、OVAの後から出た方の花京院のピアスがわりばしのようにまっすぐだったのを思い出しました。

原作だと絵が変化しますが、やっぱDIOの館突入の頃の顔が好きかな。花京院典明法皇の緑を見るたび思い出す。で始まる一連のあたりの顔がハンサムでかっこよくて悲しくてたまらない

そうだよね、全員が各々にとってかけがえのない仲間だったんだよね。それがひとりひとり離れ離れになってゆく終盤は本当につらい。DIOのバカたれが。くそう。バカーーー!

このままずっと時々休みながら4部5部6部とやっていくのかな。偉大なる叙事詩だな。

拍手して下さった方、ありがとうございます!

> Kさま

いらっしゃいませ!ようこそおいでくださいました。

グロンギとカラオケ対決に笑っていただけてうれしいです。なんか想像できるシーンがたくさんありますよね。杉田さんはもう、マイマイク持ってると思う。マイクの持ち方が独特で嫌がられる感じで。バルバさまは夜明けのスキャットとか歌うんでは(笑)コウモリ男が勝手にハモってきて、じろりとにらんで「やめろ。殺すぞ」とか言われてるんでしょう。電話かかってきてガリマさまが出て誰にも聞かずに「延長だ」「あのでも現在ちょっと混んでおりまして…」「だったらどうだというのだ」怖い怖い(笑)

これからもくーがのへっぽこ話書き続けますので、どうぞよろしくお願いします。またおいでください。