北斗のコブシのタイピングゲームと、セイント☆矢のカードゲームをやっている。
タイピングゲームといえば、昔ゲーセンにゾンビと戦うタイピングゲームがあったと思いますが、あれはなんだっけ。バイオハザード？違うか？
あれで首からキーボードぶらさげてそろそろと廃墟の中に入っていく恰好がシュールで笑いましたが、ケンシロウがキーボードぶらさげてジードのアジトやシンの居城に入っていく恰好を想像すると本当に世紀末という感慨が
シンが「ほおう、まだ生きていたのか」とか言ってくれたり、ケンシロウが「地獄の底から舞い戻ったぞ」と言ったり、声関係が結構ちゃんとしてるんですが、これわざわざ再度録音したのかな。テレビの使いまわしって出来るのかな逆に。あっでもオープニングで千葉しげるさんが「激打ちマックス」と叫んでいるし、わざわざ録音したのかな。でもレイもラ王も死んじゃったからなあ（涙）あ、ラオウだよ（笑）ラーメンじゃないって。ああ、レイの声好きだったのになあ。冷やかで甘くてとても好きだったのに。なんで死んじゃったのよ…
セイント☆矢の方はとにかくお金が足りない。人間のレベルを上げるにもクロスのレベルを上げるにもとにかくお金。金金金。全員みすぼらしいクロスしか着てない。シャカなんか仕方なく拾ったキグナスのクロス着てるし（笑）もうクロスつぎはぎだよ。背中の方は裸なんじゃないか、びんぼっちゃまみたいに。シャカ「おちぶれてすまん」
今はザコの邪武にさえ時々全滅させられてます。シャカが邪武にやっつけられるなんて屈辱だわ。くそう。
北ゴロ進んだ。最初に想定して書いていたのと大分違ってきて、最初は先生がシリアスで秘書がハチャメチャだったんですがだんだん逆になってきました。まあその方がわかる図ですが。
先生の、冷徹で容赦なくて徹底的な凄みみたいな面を出せるといいなあ、と時々思うのですがそれはなかなか成功しません。先生は融通無碍で千変万化でどういう性格でも被れる千の仮面をもつライダーで、そんな人はなかなか居ません。その中での揺るぎない先生らしさというものを時折立ち止まって考えるのですが未だによくわかりません。そのあたりはゴダイ君と似ているところもあると思います。
というわけで今夜はひさびさのカレーです。煮過ぎてイモが溶けてしまいました。イモの溶けたカレーいやなんだけどね。もったりして。
先月末で以前使っていたサイトが消えました。みなさん無事にこちらへいらっしゃれたでしょうか。宜しかったらこちらにまたおいでください。
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