私がこれです。
「さあ、血圧を測りますよ」と言いながら看護婦さんが腕にアレを巻きつけ、しゅっこしゅっことやるとまあものすごい高血圧。上が170とかになる。
昔は「すみません、いつもこうなんです」「そういう方沢山いますからね、大丈夫ですよ。深呼吸してください」「はあーふうー」しゅっこしゅっこ「あ、大丈夫ですよ」上が120代、という按配だったのですが
この頃は駄目です。何度深呼吸をしても落ち着こうとしてもまったく駄目。何度測っても上は170で「血圧に問題あり」要検査扱い
「じゃあ、家で測ってみてください」「はい」これも、前は家で測れば素直に120なんぼだったのですがこの頃は「こ、これでも高かったらどうしよう」と思うようになり、結果170に
家で何度も何度もはかるとさすがに降りてくるんですが、その頃には腕が締め付けられて内出血状態
自分はこんなにもキモの細い、プレッシャーに弱い人間だったのかと情けない限りです。催眠術でもかけてもらえばいいのだと思うんだけど。
案外、本当に高血圧なのかも知れない。観念してそういうことにして降圧剤を飲むべきか。
提出するクーガの話で、イチジョーさんが白衣高血圧で、白衣を着たツバキ先生に血圧を測ってもらうとすごい上がって「おい、大丈夫か中年」「誰が中年だ」とかいうのを書こうかと思ったのですがオチがなくてやめました。代わりに考えた話もオチがみつからない。なんとか見つけよう。
おめんらいだーウィザードの最終回二回分をなんとなく見ました。コドモに指輪で呼び出されて戦ってるクーガやリューキの姿を観ると一瞬「わっ、△△だ。かっこいいなあ」と思ってからなんとなく心がふさぐのであった
やはり彼らの世界や人間関係やすべてをひっくるめてのクーガやリューキですからな。そこに現れてまかもうとかイマジンと戦ってる彼らは、彼らであってそうでなくて
「吾郎さんがレギュラーだそうだ」と言ったら夫がガイムを録画しようとしている。「すごいなあ吾郎は」と言ってから「ところで先生はどうした」と訊かれ、もぐもぐしていたら「まだあの熱愛だかをやってるのか」と訊かれた
とある人に「お誕生日はいつ頃ですか」と尋ねたら「春です。おひつじ座です」と言われ、そのひとのあだ名がチャコだったので「アリエスのチャコだな」と心の中で思いました
そういえば右肩と右腕の痛みは大分良くなりました。今でも中指は痺れてるし、何らかのタイミングで腕がジーンて痺れますけどね…
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