GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

次の話

やっぱジョジョにしようかなと思う。

とりあえずどんな話にするかぼんやりと決めました。

もうちょっと考えて細部までつくる。

コンビニで廉価版のジョジョ3部が出てて、立ち読みして、泣きそうになった。

無事に帰って、豪勢な食事を奢って欲しかったなあ。くくくく。

DIOなんか嫌いよ!ギャース!

拍手してくださった方、ありがとうございます!

> 新作を読みました! の方

わああー、ありがとうございます!

スーツの上にエプロンてイイですよね。あくまで仕事、これも任務のうち。たとえ煮るのは毒キノコでも。

着衣は…一回乱れた後で黒五代がほくそ笑みながら直してあげたんだと思います(笑)椿さんと五代ていうのは、それぞれの方向でいろんな世間を見てきたんではないでしょうか。二人とも行くところに行けば○○の帝王と呼ばれることでしょう。あと椿さんはなにかに翻弄されていろいろ乱れる一条さんを見るのが楽しいのだと思います。若い頃から鉄の定規みたいな一条さんを知ってるわけですからね。

相手を殴ることにためらいをいつまでも持ちながら、それでも、自分がやるしかないのでやり続ける、他に方法はないのかと泣きながら相手と戦う五代こそが、この物語の主人公な訳だよな、と逆に今回思いました。

時刻は黄昏、坂をカーブしながら上ってゆく、片側には延々と同じ建物というの、怖くて憧れます。この奥さんの底なし具合はどうにも難しくて出せませんでした。そうですね、五代は全く相手の蜘蛛の糸には触れないですね。一条さんはふと見ると自分の足首に巻きついている糸にぞっと立ちすくむ感じで。

お声くださって本当にありがとうございました。感想いただけて嬉しいです。書いた甲斐がありました。