てことは、あの年と同じ干支?生まれた子供が小6?
うわぁーですね…
あの時は歩いたなあ、いや本当に歩いた。だってバスもタクシーも見つからなくてさ。いつもバスで動く距離を歩いて歩いて、そのうち雪が降ってくるし。崖は崩れてるし。もう今ではあの距離歩けないわよ。
あの後も3月はやけに地震が多いのです。去年結構でかいのが来て、あちこちのエレベーターが止まったり給湯器が壊れたりしました。皆さんもすぐ持ち出せる水と非常食くらいは用意しておいてください。時々食べて飲んで補充すればいいからさ。
来月はゴールデンカムイ4期がリスタートする!嬉しい!嬉しい!
時々居る、残虐カップル。ボニーとクライド的な。
ゴールデンカムイにも居るんですけどね。これは実在した夫婦なのかね。稲妻とマムシのお銀。こいつらに殺されたらとんでもないと思うんですが、なんか、好きだ。鶴見さんが「この夫婦は凶悪だが(だっけか)愛があった」って言ってて、本当にね、残酷だろうが凶悪だろうが、愛ってのは持てるものなんだよね。目の前の相手だけを愛していて、そのほかの人が死のうと生きようとどうでもいいっていうのは、普通の人間も同じですからね。擁護してるんじゃないのよ。そういうものだってことで。
平穏で穏やかだけど、愛を持たない人というのも居る。どちらがマシとかではないが、まあ、遠くから見ている分には、激しくて凶悪で愛がある人の方が、解るかなあと思います。遠くから見ている分にはです。
あの夫婦の子供が、それぞれの遺伝を受け継いだ顔をしているのが、なんともいえませんでした。アイヌの子守唄を聴いて眠っている赤ん坊と、アシリパたち、それから尾形の寝顔に、「よくお休み」と声を掛けたい感じであった。