GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

5部13話観た

半分だけ入れてやる。許可しない~。お前の手がキーを握りしめて戻っていく。

うぅ~んここら辺も私のスの入った脳では、ちゃんとしてるのか変なのかわからん。言われるがまま。「ふははは、お前の裏をかいてこうしてやったぜ」「俺はそのまた裏をかいたぜ」「そうですか」(正座)

アバッキオ、ばつが悪いだろうなあ~と原作読んでた時も思いました。「あんな偉そうに僕の事をどついたくせに、あなたのせいでキー奪われそうですよアバッキオ」「クキクゥ~」ほんと、一日一回クキクゥ~だね。ジョルノが来てから胃の痛いことだ先輩。

アバッキオの手ってここでとれちゃうんだっけ?だってまだジョルノの得意技の人体部品製造はできないもんね。仗助君も居ないし。「なんかよぉ~、気持ちのわりい手がフラフラしてっからよー、元の場所に戻れって殴ってやったぜ」「いいことしたんじゃねーのか、仗助~」「そうかよ億泰」

あの「兵隊は考えない」話の時、神々しいブチャラティの姿に見とれたら続けてポルポも出てきたのでなんだよと思いました。いいんだよアバッキオブチャラティのことだけ思い浮かべてちょうだい。バナナはいいから。

あ、あれ、本当にアバッキオの手ってここでもげちゃうんだっけ?そんな簡単にアヴさん状態?なんかまだ私の気付いてないからくりがあるんだっけ?

最後にフーゴに向かってアバ先輩をほめちぎるジョルノですが、あれもちょっと、「僕は予想した通りになっただけ」ってあの辺軽く先輩方を小バカにしてるよね。予想できてなかったあなた方はビックリしてたけどみたいな。あんな形で褒められても嬉しかないやい。

血清については前の日記でさんざん叫んだのでもうやめにしますが、やっぱり変だと思います。船は2隻あったッて言われても、とか、なんだか爽快さと納得度に欠けるホルマジオVSナランチャとかモヤモヤが続いていましたが、私的にはここで決定打でした。ウィルスのただなかで生まれたヘビには抗体がある、まではともかく、それを取り出して体内に入れるって、なんでそんなこと出来るんだよ。変だろ。ごめんねしつこくて。

でもね、こういうルールですから、と言っておいて、突然「こういうのもありということにします」って一方的に追加されると、もうなにも信用できなくなります。

エンディングの後になんかくっついてましたね。リーダーですね。燃えカスを拾って満足そうでしたね。ひとりぼっちになっちゃうんだなーリーダー。すでにもうホルマジオとイルーゾォがやられちゃったし。

はっ、つ、次は兄貴とペッシだね?そうだね!ワクワクする~!ペッシの声ちょっと野太過ぎて「もう食べれないよ」みたいに聴こえたな。もうちょっと可愛げのある、愛嬌のある部分も出して欲しい。

5部のえーと、なんていうんだ、す、スピンオフ。で結構小説など出てますが、私は読んだことがありません。でもいっそのこと、暗殺チームが勝利して一致団結してボスを追い詰めるIF話でも書いてくれたら読んでみたいわ。暗殺チーム内でもえらそうにしてるトリッシュとか、扱いに困り果てる暗殺チームとかも見てみたい。あの中では誰と打ち解けるんだろうトリッシュ。案外メローネとか。「この化粧品いいわよ」「あらほんと、お肌のノリがいい」

えっ次回は特別番組?何やるの?護衛チームと暗殺チームの対談とか?男だらけの運動会とか?

仕事の合間に年賀状をやったんですけどね、今日出して明後日に着いてくれというのも虫のいい話。

ベランダに米を撒いて世話してるスズメに一枚ずつくわえさせて「運んでちょ」「よしきた」という具合には。スズメの郵便屋さん。