GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

姑や義兄を桜の強行軍に付き合わせ、とある道の駅に寄りました。

姑は山野草が好きで「鉢植え買っていくぞい」と言っていくつか手に取りましたがその中に「グリーンハリケーン」という名前のものがありました。

なんか、語感といいますか、固有名詞の成り立ち方が、エメラルドスプラッシュに近いよね。

拍手して下さった方、ありがとうございます!

以下、お返事です。

> こんにちは。 覚えてらっしゃらないとはおもいますが の方

いらっしゃいませ。覚えておりますとも!あの時いただいたお手紙は何度も読み返しました。あのシリーズの続きを書いたのはあなたからお手紙を頂いて、「あのシリーズが好きだと言ってくださる方がいるんだ」と思ったからです。あなたがいらっしゃらなかったら続きは書いてません。断言して宜しい。続きを書かせて下さって心から感謝申し上げます。

熱い感想ありがとうございます!ジョセフと承太郎にズダボロにされたメニューになりたい、とおっしゃっていただけてとてもとても嬉しかったです。最初、露伴先生と仗助君には承太郎さんにずけずけ質問させていたのですが、承太郎が可哀想すぎるので止めました(笑)あと、花京院の最期を見たのはジョセフなんだよなということもありましたし。

4部の世界において、ジョセフや承太郎が3部の旅の話を懐かしがって話す、なんてことは絶対にないと思うのです。「あの旅のことを共に覚えている人間がいる」というだけで満足して、そこから先は踏み出さないでしょうが、突然あの旅のメンバーについて訊かれたりしたら、ふたりともひどく取り乱すと思うんですね…承太郎は、決して外には表さないでしょうが。

承太郎の独白にもえていただけてすごく嬉しいです。えっへへへ。照れます。ポリポリ。最初「夢で逢える」の字を当てていたのですが、やりすぎだと思ってやめました(笑)4部アニメの承太郎までこの話の色眼鏡で観ていただけるとは…なんかもう申し訳ありません。でもでも、本当に熱く熱く訴えていただけて本当に嬉しいです。重ね重ね、お気持ちとお言葉に感謝申し上げます。このシリーズの続きもいずれやりますので宜しかったらまた遊びにいらしてくださいね。

ありがとうございました。