何の話かというと
子供の頃、デパートの包み紙を畳んで、白いところにマンガを描いたものだという話です。
それこそ『チラシの裏』ですね
今は、それをぴくしぶなど使って全地球上に配信してしまうわけだなあと思ってね。
ネットがこんなに生活に入り込んでくる前には、すごい絵の才能とかすごい小説の才能とか、すごい歌の才能とかその他諸々の才能は、勿論なんとか売り込んだり発表したりする人もいるでしょうが、わざわざそういうことはせず自分の周りごく僅かな範囲に知られるだけで終わってそれきりサラリーをもらう生活の中に埋没していった人も、本当に沢山居たのだろうと思う。
それが、基本０円で、全世界に配信出来て、見も知らない人々の審査する目、才能を引っ張り出そうとする手、その才能で食べてゆける手立てや道を示す声などと繋がってゆけるわけだ。
単純に、良い時代だと思う。その後、その才能で食べてゆけるようになることが良いか悪いかはその人次第であろうし。
ただやっぱり、何気なしに描いて、ぽんとアップロードしたその先が、全世界に繋がっているのだという自覚は、持った方がいいと思いました。終わり。
今日も仕事でしたがド根性で打鍵しています。
クーガはイチジョーさんがだんだん怪しくなってきました。「イチジョー、危うし！」「椿…」
ジョジョは花京院がおとなの魅力を発揮しています（笑）「僕だってね、やる時はやりますよ」「ほう」「バカにしてますか」「いや」
あと外人２人組はポルが誤解してアヴさんを睨みつけている。「てめえというやつは！」「なんだ」（どっしり）「い、いや、なんでも」
ポルがアヴさんのことを「あんた」と呼ぶのはステキだなと思うのですが、私はなんか「お前」と呼ばせるのでありました。なんでか。
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