毎年言ってるのですが、私は11月という響きが好きです。どんどん寒くなっていく季節としては遠慮したい時候ですが、じゅういちがつという響きがね。好きなんですね。
でも11月は足が速い。12月よりも速いと思う。
好きなのにはこの漫画の持つ雰囲気が多々あると思います。
いい話でしたね。単に嬉しい悲しいわーいえーんというのでなくて、寒い日に暖炉のある部屋が暖かい、その匂いやぬくもりみたいなものが伝わってくる漫画でした。ところで、同じ短編集に一緒に入っていた「かわいそうなママ」て話が怖かった。話が怖いというよりは、点描で描かれたページが一枚あって、そこで主人公が驚愕してる目のアップのコマが怖かった。細かくてすみません。
後ろ向きでメソメソしていると頭でっかちの子供に殺されますよ奥さん。
あと、鳥になった少女もびびった。子供心にこんなことは絶対すまいと思った。まあパンをふんづけるなんてこたぁしませんけどね、もったいないから。
冷たく頑なな心が、親の嘆きでなく赤の他人であるどこぞの子供のまっすぐな同情で解けるというのはなんとなくわかる気もしました。
ゲッターぼちぼち進んでます。短くきりっと終わらせたいです。
拍手して下さった方、ありがとうございます！
> Ｓさま
いらっしゃいませ！ですよね、なんで体操なのか。他に格闘技なんていくらでもあるのに。まあハヤトが「ムエタイをやっていた」という過去でも微妙な空気にはなると思いますが
変な動きでゲットマシンに飛び乗って「いくぜ！」と叫び、ミチルさんが「キャーすてき」というシーンは覚えてます。ステキかい、ミチルさん。ミチルさんが好きなの誰だっけ、郷ヒデキだっけ？（笑）あのパーティ会場から生きて帰って来たのかしら。次に撮るはずのアクション映画は撮れたのかしら。
読書家と思いきや中がくりぬかれててナイフが仕込んであるというのは、ものすごく納得いきますね。ちまちま自分で本をくりぬくんでしょうね。「細かい作業は好きなんだ」ああ、そう
ブラックジャックも投げてましたね。コートの中にメスが山ほどぶら下がってて、うっかり転んだら全部刺さるがな。危なくておちおち冬道も歩けませんね。しかし息子に黒男って付けるかなあ。黒男って。
ダーツ！きっと得意ですよ。真ゲ初期の感じでやるんでしょうね。ネオゲもやりそうだ。各ハヤト全員集めてダーツ大会でもやるといいと思います。マトは、ハダカで縛りつけられてるリョウ（笑）「どこに当たると命中なんだ？」「そりゃあ決まってるだろう」ウズマキ目でくくく笑いしているハヤトたち。いやな団体だ（笑）
ハヤトの話でキャッキャ盛り上がれて嬉しかったです！ぜひまたお声下さいね。お待ちしております。
