と、タイトルを書くと「好きな漫画」の話みたいですがちょっと違います。
ショムニは昔マンガが売れてドラマ化もされてワイワイ騒いでいたのですが、マンガ連載前に一回読み切りが載ったことがあり、その時に偶然読んで「面白いマンガだなあ」と思ったのを覚えています。
思い切りがよくて情け容赦なくて、人の痛いところをグッサリ突いてくるマンガでした。
その後連載になって、まあどうしてもストーリーが長くなるのでキャラクターが各々誇張されていって、なんかつまらなくなったなあと思い途中で読むのをやめました。「ショムニ」に関してはその読み切りだけが面白かったという思い出話です。
ドラマ化された方はまったく観ていません。変なことを言うようですが、「マンガみたいな、ありえない組織」「こんな課やこんな上下関係の団体が実在するはずがない」というタイプのドラマにはどうもついてゆけないのです。大きな声では言えませんが某有名なビッグネームな某ドラマもそうです。
「そういう設定なんだと割り切って観れば面白いだろうに」「ドラマのかなめや、一番言いたいことは他にあるんだから」と言われればそうなんでしょうが、「こんなバカなやつが何故クビにならないんだ」とか思い始めるとダメです。すみません。
しかし、変なOLを数パターンつくるとなると必ず「色気ムンムン」「オタク」「霊媒体質」「不思議ちゃん」だよね。でもまあ、人間なんてそれのどれかに大体おさまるもんですかね。あなたはどれですか。
ジャイアントロボほぼ終盤。
がんばって終わらせたい。
拍手してくださった方、ありがとうございます!
> 以前よく通わせて頂いてたのですが、 の方
ワァーありがとうございます!ようこそおいでくださいました。
昔来て下さっていたのは何年前なんでしょうね、なにせ10年以上やってますからね…
ゲッター、読んでくださって、ありがとうございます!いやぁーうれしいです!そして「BRILLIANT WORLD」をそんなふうに思ってくださって、心から感謝します。私も自作のヘッポコ話の中で、あの話が一番、自分にとってのゲッターというものをあらわしているかなと思うのです。
ゲッターについて考えると、宇宙とか無限とか永遠とか、決して手のとどかないものの前では、人間はほんの一瞬の存在にすぎないのだなあというようなことを考え、そのほんの一瞬の間に、リョウとハヤトとムサシとで三人一緒に戦って笑ったり罵り合ったり蹴り合ったり(笑)命をかけて助け合ったりしていたんだなあと思い、泣きたくなるんですね…リョウはいいよどこまでもゲッターと一緒だからさ。人類代表で責任ばかり背負わされて時々宇宙を眺めているハヤトの身にもなってちょうだい(恨み言)
これからもあの人々の、そしてゲッターの話を沢山書いていきたいと思います。私の話が好きだとおっしゃってくださって、本当にありがとうございます。
私は飽きてやめるということだけはありませんので(笑)リアル生活の事情がない限りここでいつまでも話書いてますので、よろしかったらまたおいでください。お待ちしております。