GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

薫風かおる若葉の頃イカがおすごしでしょうか。
イカの顔文字のくコ:彡って可愛いしちゃんと表していて良いですね。
あとはアナゴさん【:3ωいいですね。CDブックのDIO様。「フグ田君…きみの生き血をわたしにくれないか?」OVAのホルホース。「俺は君と組んで初めて輝くんだぜフグ田」

とか言ってたら地震がまた来ました。
ホントなんなの。飽きない?「飽きない」ああ、そう…じゃあしょうがない。
Rさんご心配下さってありがとうございます!今回も別段なにも壊れなかったし大丈夫でした!
pさんありがとうございます。いただいたコメントの続きでお返事致しました。

 

お返事です。
お声ありがとうございます!

 > YR様

こんにちは!ああ~いい幻想ですね。花から花へ好き勝手飛び回っていた蝶がメラメラと上がる炎に煽られて落ちて行く、墜の字を入れるべきか。堕の字を入れるべきか。「羽が無くてはもう、どこへも行けはしないな」なんて含み笑いが聴こえるわけですよ。ウヒヒ
思い遣り深くおとなで優しい魔術師さんもいいですけど、ちょっと酷薄なSなポポンSな魔術師さんもいいですね!あんまり、ポルを苛めてもえる趣味はないんですが、アヴドゥルさんは別なのです。
ムクドリというと「集団」「うるさい」という語られ方ばかりですが、ムクドリにも生きる権利がある。頑張ってなんとかうまいこと共存して下さい。数年前にアパートの隣室の換気扇に巣をつくった鳥が居ましたが、今年もなにやらつばめの羽毛がちらほら落ちています。何なら作ってもいいのよ!安全な人間しか居ないから安心して!ハァハァ(*´Д`)
そうですよね亀が乗ってるのポルナレフの頭だと思いました。「これだ!」という会話がまだあまりないんです。こっちが「これですよこれ!これこそがこのモハメドアヴドゥルのイメージ!」なんておふざけかましてるところに「ギャングになった彼らが…この世界が邪悪に向かうのを止めようとしているのだからな」って深刻~な感じだったり。あと5部ナレフが手元でしゃかしゃかしてるのは何だろうと思ったらノートパソコン打ってるのね。お腹を掻いてるように見えて「かゆいのか」とか思いました。違うッ。もうちょっとよさげなショットが撮れたら載せますね。
新ボスがいい子だということはわかっているんですがね。『本来のジャンピエールを知らないくせに!的な』にもう膝打ちまくりました。こんなにも理解可能なフレーズがあるだろうか。そうなのよ、キミが知らないナレフさんの顔があってだね。そっちこそが本ナレフなんですからね。君らの世話を焼いているナレフが世話を焼かれてる時の良さたるや。君らは知らんだろうがね。プフゥ~ あーアヴナレフがセットになっていて、それと新ボス、という図式ならまあ許してやらんでもないですが。どんどん偉そうになっていく。
ぱたぴたの承太郎の鼻、横を向くと突然発生しますね。クリリンは横を向いても無いのに。承太郎の鼻はスタンドか?不良っぽさ、という点では仗助はあまり、髪型以外には感じないですが、承太郎さんは本当はお坊っちゃんの割りに不良感が感じられます。不良のノウハウをどこで覚えたの承太郎。「ユーチューブだぜ」
同じ歳だったら、承太郎と億泰もいい相棒同士になれた感じがしますね。億泰の目が皆と同じタイプの目だったらと想像すると、「きれいなジャイアン」という単語が浮かぶばかりです。動物以外で、ぴたぱたの目でないのは、億泰とJガイル、エンヤくらいでしょうか。貴重です。
エンプレスの時のポルナレフは、そういう役回りだからなのはわかっていますけど、情けないですね(笑)あれで相手がまだ騙す演技を続けていたらどこまで行ってしまったのかポル。「わたしと一緒になってこの国に留まって」とか言われたら本気で悩むんじゃないでしょうか。「恋を取るか、仲間を取るか」ああ情けない~てめーアヴドゥルのこと忘れてんじゃねーだろうなッ!
アレッシーの時のおねえさんのように、下心なく純粋に弱者の力になってくれる女性が魅力的なのは当たり前ですが、ポルナレフは特にそういう女生とのエピソードが栄えるキャラですね。まあ本当にくっつくのは何度も命懸けで助けてくれた占い師とですけどね(大声)
アヴドゥルさんもそういうキャラとポルナレフが親しくしているのを、大人の目線で温かく見守る気持ちもあるとは思いますけど、我慢が積もり積もった挙句「見守ってなんかいられるかー!」になってしまうんではないか。でももしポルと気持ちが通じていなかったら我慢するんでしょうね。そうやってる姿は目に見えるようですが、気の毒だな。勝手に着の毒がってます。
アヴポル検定第一項ね。うむ。なんかあのふたりはどこのカップルよりも、みっちりと密着している感じがありますね。片方や両方が照れたり、そっぽ向きながら手だけ繋がってるとか、片方が逃げようとしているのを無理やり押さえ込んでるとかの図式が浮かびますが、ここは両者とも満足げに微笑んでみっ…ちりとくっついている。連続キス時間とか連続抱擁時間の戦いがあったら絶対優勝するだろう。「外人だからですよ。日本人じゃないからです」「そうなのか花京院」「そうです」違うと思うよ花京院
そうなんです、「気が付くとあの建物の近くに行ってしまう」感を出したかったのですがうまく出せませんでした。そしてすぐ側まで行けないのが敵スタンドの特性なのか、この街に不慣れなポルナレフだからなのか。一応前者のつもりでいたのです、蜘蛛の巣に少しずつたぐりよせられていく感じで。それもうまく出せずじまいでした。読み解いて下さってありがとうございます。YRさんの解説を読むとなかなかいい話じゃないかと錯覚してきました(笑)
そうですねえ、アヴドゥルさんが女の毒牙に掛かっていたらと思うと、かなり、いろんな意味でぞっとします。まあ私はアヴドゥルさんをそんな目には遭わせやしません。代わりにキミが行けナレフ
白と黒の話もじっくり読んで下さってありがとうございます。最初は「あのふたりの外見はホント対照的よね」「配色が逆になったり、同じ配色になったらどんなかしらね」みたいな感じでやり始めたのですが、確かに、相手の外見がすごく好きな気持ち、そこにも惚れている気持ちと、たとえ外見がどう変わろうと変わらない相手への気持ち、の両方があるふたりだなと思いました。褐色黒髪の両者がからんでいるところは頑張って妄想しました(笑)ポルナレフが褐色黒髪なのは想像できるんですけど、アヴドゥルさんが白い肌と銀髪てのはちょっと浮かばないです…アヴドゥルさんは褐色黒髪と切り離すのは難しいかも知れません。
どんなにいじってきれいになっても、決して満足しないタイプの人は居て、そういう人に「あれこれいじる前の、素のあなたが一番きれいだった」というオチ、のタイプの話が時々あります。ブラックジャックにもありました。もちろん、きれいになりたくて努力する気持ちや努力自身は良いものですし、きれいになって性格が明るくなったとか、第二の人生を手に入れたとか、良い面も確実にあると思いますが、「外見というのは、決して一番上に来るものではない」と、確かに思います。まあでも褐色黒髪同士や、褐色黒髪と白い肌銀髪が絡んでるのは良いものですね。ちょっとイイことを言ってたつもりが説得力がマイナスまで下落しました。
そう~私はいろんな名探偵の中でも特にポアロさんが好きなのですがそれには「時々フランス語を喋るから」という要素が大きいです。なんちゅう理由で好かれている名探偵よ。あれが「時々ドイツ語を、イタリア語を喋る名探偵」ではきっとこんなに好きでなかった。
クリスティは結構中近東を旅してお話を書いていて、クリスティが好きな理由もこの辺にあります。なんたって「ナイルに死す(ナイル殺人事件)」が大好きです。世の中には思いもよらない理由で好かれるものがあるという話でした。
新作待っていて下さってありがとうございます!嬉しいです。今書いておりますのでそのうち上げますね。良かったらまた読みにいらしてください。
DIOのクッションにDIOの缶バッヂDIOのポスカ(笑)本当。ヴァニラアイスが居たらもう、興奮して骸骨の口から頭が出たり引っ込んだりしそうですね。気味悪い。そうそう、ぴたぱたで「GR確定ガシャ券」が配布されたので張り切って回したらヴァニラアイスで、いやその、正直がっかりし「ガオン」
「仲間の筈が、にせものにすり替わっていた」というのは一種、お約束だと思いますが、「こうまで変な花京院はきっとニセモノ」から「ホンモノも同じくらい変だった」で落とすやり方がさすがでした。あとよくあるのが「身体と心が入れ替わる」というやつですが、これはギャングたちがやってましたが、私はこれには点がからいのです(笑)あっでもリゾットの身体に入っちゃったペッシとかは見てみたいからな。ブチャラティの身体に入っちゃったナランチャとかな。声優さんの演技の見せどころ。魅せどころ。
リーダーの解説、本当にそういう感じだったんですね(笑)なんかすごくリーダーのチームメンバーへの愛を感じてしまいますねえ。イルーゾォを陰キャにするのはどうも安易な感じがしますけどね。鏡にこもってるから暗いって…鏡の前にご飯を置いて「夜食よ。食べなさいね」とか声掛けるとそっと手が出て来て持っていくのか。鏡の中からはエロゲの音が漏れ聞こえてきて。ヒー嫌だー
ジョセフはどこの時代のどういう立場でも、自分の好きなようにやってる感があって、安心するのです。責任感より個人の楽しさ優先。そうやってるくせに結果的に他の人を助けちゃったりするチャッカリ感が得だなあ、明るいよなあ。とにかく明るいジョセフ。「安心しろ!履いて…なかった」「波紋で隠せ」
6部アニメへの布石打たれてますか。ウヘァ。なんか6部って、どこかの部の流れを受け継いでの部、って感じが無いじゃないですか。そりゃ承太郎さんは関わりまくってますけど、3~5部の続き感は皆無で、今まで全然話題にも出なかったのに突然知りたくもない空条家の家族構成やら離婚歴やらがお披露目されて、ジョリーンに罪はないけどちょっと痛々しい。4部の「ジョセフの隠し子問題」同様「後から勝手にそういうことにしないでアラキ先生」のグループですね。あっちはまだジョセフの図々しさとかチャッカリ感で浮上しているところもありますが、承太郎さんはひたすら重苦しい。ああ、そっとしておいて欲しかった。ジョリーンのせいじゃないんだけど。
「ポル受け好きなら花ポルも読むでしょ」的なざっくり感、激しく同意です。よーまーなーいー。誰かが「私はポル総受け好きなんで、ポルが右側の人は全員ナカーマ」みたいなことを言ってたけど、多分あなたとはナカーマになれない…
4部のイラスト閲覧中の唐突なアヴポルプッシュ。素晴らしい機能ですね。なんだ、使える子じゃないか支部よ。見直したぞ。見直したから花ポルを勧めてくるなよ。
長々と失礼しました。どうぞまた何でも一声お投げ下さいね。お待ちしております。