あなたに抱かれて私は蝶になる～
「腸？」
「違う」
お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ YR様
こんにちは！ヒートテックの下着が暑いと感じるとそれは春の訪れ。嬉しい暑苦しさです。我が町の桜もすっかり葉桜になりました。桜が終わってしまうのは寂しいですが、でも桜が散るのは夏の始まりですからね。そう思えば嬉しくもあります。
ポルナレフとイギーが育ちきったので5部ナレフをアヴドゥルの部屋に入れました。イイ会話があったらアップいたしますね。全然関係ないんですがジョルノの部屋に5部ナレフを入れて喜んでいる人も居るのかと思うとモヤります。狭量ですねえ。「全くです」←新ボス
うーん、本来のポルナレフの姿をギャングっ子たちに見せるか否か…難しいところですね…彼らの前ではあくまで知的な落ち着いたおとなの参謀でいるくせして、アヴドゥルと二人だけになるとやたらと子供みたいにはしゃいでいる、というのも大変宜しいが、もう子供らが部屋から出て行ったと思い込んで「さあこれでふたりっきりだぜ、あーんして食べさせてくれよ」なんてやってるのを覗き見されてしまうという図式はどうでしょうか。バレた時の赤面ナレフもまた良かろうなのだ。「全くです」←新ボス
バイツァ・ダスト無効化のスキルを持つ億泰。笑いました。というわけで
ちゃんと会話が繋がってて優秀ですね！
某所の話を読んで下さってありがとうございます！嬉しいです～～～！私も「ポルナレフの描いた、アヴドゥルの絵」は観てみたいです！カメオ戦で1コマ、「ポルナレフランドをおったてるんだ」のところかな？セサミストリートとかチャーリーブラウンとかっぽい絵が描いてありましたが、あれがそのままポルナレフの絵柄だと思っていいのでしょうか。あの絵でアヴドゥルか。オインゴの眼球飛び出しアヴよりは可愛いでしょうが、個性という点ならオインゴの方が上かもな。やっぱもうちょっと絵の修練をして欲しいな。
ジョースターたちは「かっこよさ」の代名詞としての扱いしかされたことがないでしょうから、かなり心外だと思いますが仕方がないのです。どこぞのハレンチ女が迫ってくるより、ジョースターどもが「アヴドゥル、ちょっといいか」なんて物陰に連れて行ってこそこそ話をしている方がずっとずっとポルナレフは心穏やかでないと思います。あと、アヴドゥル側も、下品な女の無理やりなチューよりも、下心のない清潔な美人の「メルシーボークー」の方が穏やかでなくなるんだと思います。要するにポルナレフの気持ちが傾いている（ように見える）かどうかで動揺したりしなかったりするんじゃないでしょうか。
なんか、原作者でもない人間（私）が勝手に背負わせた宿命とか縛りのためにポルナレフが苦しんだり悩んだりして、その様子を描いて「うまく書けた」だの「うまく書けない」だの言うのは、随分と勝手なことであるなあと思われました。それを言ったら虹捜索は毎回そうではあるんですが、今回は殊更、突拍子もない設定に付き合わせてるんだよなあ～という気持ちが大変強かったです。いいんだよポルナレフ、これは私が勝手に決めたことなんだから。
謎建物、そうですね！「あの窓では一体何が行われているのだろう」私の見た謎建物は謎のまま消滅してしまいましたが、あれも誰かのスタンドだったのかも知れない。ドォーン（効果音）
手の届かないところに居てあさっての方を見ているアヴドゥルに、必死で手を伸ばして追いかけるがたどり着けないポルナレフ、という構図がシリーズ冒頭とかぶりますね。今気づいたのですが、それはまさしく原作でアヴドゥルは死んで天に昇っていってしまい、ポルナレフがひとり地上に残されて天を見上げ戦い続ける、という姿が影響しているのかも知れません。
ただ、「何も聞いてない。なんであいつが？」て事柄があって、その相手とは毎日顔を合わせているのに説明を全く聞いてないという場合、結構、直接本人に向かって「どういうことなんだ」って訊けないんじゃないかなと思いました。ポルナレフなら訊けるかな？とも思ったんですが、でも真相を白日の下にハッキリさせたら、相手が消えてしまうかも的な、鶴ならぬ不死鳥の恩返し的な、決してこの中を覗かないで下さい的な気持ちだったかな、と思いました。相手が自分を愛してることは疑ってないわけで、だからこそ余計にハッキリできないのかなとも。
そうそう、むしろ、第三者とアヴドゥルがよろしくやってるかも！という場面を見て「なんか変だ。ありえない」と我に返る感じです。そうです、スタンドの主の女には、一番上の窓で空を見ている人間は見えてなくて、スタンドに操られている人間だけが勝手に見えているという考え方でした。だから「普通に、こいつの相手だから女」と思った、ということでした。アヴドゥルを見て「あの男が受けね！」と思ったのならなかなか、性嗜好が伺えますね（笑）
アヴドゥルの嘘は本当にね、何度読んでも悲しくなりますね。悲しいというのとも違うかな。熱くつらくなるというか。助けないって自分で言ってたくせにあれだもんな。
私の話は大体いつも同じで、ポルナレフが巻き込まれたり戦ったりという場合は最後に種明かしとアヴドゥルさんの解説がついていちゃいちゃして終わりなんですが、今回の話は私も、全部はアヴドゥルに明かさないと思います。もしかしたら全く何も打ち明けないかも知れない。そして相手がそういう気持ちでいることを、アヴドゥルさんは尊重してくれるんじゃないかなと思います。たとえ全てを明かさなくても、それこそ相手が自分を愛していることは疑っていないわけで。ここ大事なので何度も出てくるポイントです。試験に出ます。アヴポル検定試験
ただ今回の話はいつもにも増して本当に穴が沢山ありまして（恥）わざわざ住所を教えて、相手がやって来なかったらどうするのか。来なかったらスタンドの解除は簡単に出来るのか。それじゃ都合よすぎないか。スタンド本体は口の中に入っていったやつで、謎の建物は設置型のおまけでいいのか。幻は見せるし捕獲はするし随分多機能なおまけだこと。まあエピタフは未来を見るおまけだし、シアーハートアタックは敵を追いかけて爆死させるというどれも芸達者なおまけですが
あと、例によって「カイロの街に建つ謎の建物。女はそれを知っていて気に入った男の捕獲に使っていた」のか、「こういうスタンド使い」なのか、全てはあなたの気持ち次第、なふうにも考えていたのですがいつもそれだな！と思ってきっぱりとあくどいスタンド使いのしわざにしてしまいました。
女難に遭うのはポルばかりですね！本編の女好きキャラクターのせいもありますけど、圧倒的に「私がアヴドゥルさんをそういう目に遭わせたくないから」という理由でございます。アヴドゥルさんの唇は私が守る。「俺も守るぜ！」「僕も」「わしも」「………」「てめえらどっか行ってろ」
あっ白黒の話気に入って下さってありがとうございます！エヘヘエヘヘ嬉しいです～不穏な終わりは私もちょっと気に入ってました。怯えるポルナレフがキュートに書けたかしら。きっと、お互いがナス色や緑色になってもいちゃいちゃ出来るよ！
テタテートは確か、エルキュールポアロの話に出てきたのです。ポアロさんはベルギー人で、時々フランス語でルビの振ってあるセリフがあり、大変そそられたものでした。あっ今思い出した。多分「メソポタミアの殺人」て話に出てきた筈です。英語だと発音も大体想像付きますけど、フランス語やアラビア語は字面から想像できませんね。トホホ
クナファの生地がフランス料理に使われるというのは知りませんでした！おお、良い所突いてたな！でもきっと、自慢のフランスの家庭料理をふるまったり、これを使って美味しい菓子を作ってやるなんて言ったりして、ふたりの生活を作っていくのだろうなと思います。フフフフフフ
丁寧に読んで下さって誠にありがとうございました。また次の話書いたら上げますので宜しかったら読みにいらして下さいね。
おおージョジョワールド再挑戦！すごいなあ、いいなあ。写真もゲットですか！アニメの絵ですか？
すごろくクルセイダースですね。その、承太郎の声に合わせてタッチパネルを押したらＤＩＯが倒れたというのが、なんかやけにツボに入ってしまい、しばらく笑っていました。ＤＩＯつきあい良い…
クイズ、いいですね！一番本人ぽくないのが本人というね。あのレロレロ絵、原作だと、目がきれいに澄んでいて顔の下半分が悪い冗談みたいで、さすがはアラキ先生二枚目をそのままにしておかないな。と思いました。
わあ～リゾットの電話、いいなあ～それってリゾットの声優さんが新たに吹き込んだってことですよね。あと、ブチャラティの人も。そこでしか聞けないんだし、他の媒体で出廻ったりはしないし、レアですね。
ペッシを買っているリーダーや上司、いいですね！てことはリーダーはひとりひとりについての評価を喋るってことですか？「ギアッチョは、キレやすいが、強い」「メローネは、変態だが、便利」「可愛いぞリーダー」
そうですか、6部ポスターが。気が重い、胃が重い。でもジョリーンに罪はないですからね。頑張れジョリーン。はあ（ため息）
そう、承太郎の保健室での熱い名言はただ一度なのがいいんです。よっぽど腹立ったんでしょうね。花京院涙目。「ましてや女を」ってのもホント熱い。あれを聞いて本当に「3部のジョジョ」が好きになったんです。ああいうスピリッツを内面に秘めて、いつもは面倒くさそうに周りのバカ騒ぎをいなしてるって感じが、すごく良い。花京院が「恋をするとしたらあんな女性が」と語ったアレを録音されて皆に聴かれて羞恥で取り乱す、というのを見た事がありますが、承太郎もあの熱い宣言を聴かれたらそれはそれで照れそうですね。「お前こんなこと言ってたのかあ？」「良い漢だな」「知らねーな」ほっぺ赤い。「ええ、それはそれは熱いコブシでしたよ」花京院涙目。
「この人の居場所はここだったんだな」というお言葉が本当に胸アツでした。実家のような安心感。エジプトを目指したパーティの一員である承太郎こそが、本来の承太郎なんですよね。それはポルナレフもです。そう思ってみるとジョセフってエネルギッシュでバイタリティーあるなあと思いますね。どこの部で参戦してもそれなりに自分の言いたいこと見せたいことばっちり出してくるという。ジョースターさんかっこいい！でもアヴドゥルに近寄らないで！
同軸リバ固定…そうですね、固定ですからね、必ずリバ。そしてまたこのカップリングだけでくるくると。不思議なところを主張してきますね
前にも言った気がしますが、こういう話での「許せる、許せない」「地雷」は本当に個人差があり、誰が正解というものでもないですから、決して片方が他方をけなしたり嗤ったりは出来ないということだけは、確かに言えると思います。私もAP固定（もはやイニシャル）ですが、それが正義というわけではない。そして「雑食、何でもオッケー」な人が偉いわけでもない。それはわかっとりますがおススメで花ポルとか承アヴとか薦められると「ケンカ売ってんのか」と思う（笑）私のどこを見て薦めてんだろうか
毎度長々とすみませんです。また何でもお話しに来てくださいね。お待ちしております。
