先日終わって提出しましてな…送った時にはなんか頭から煙とか魂とかが抜け出て行った感じでした。いやー直した直した。お話を文字で書かれる方ってどのくらい修正するものなんだろう。私はいつも結構直す方だと思っているのですが、それにしても今回は修正しまくりました。もう一本分書いたとまでは言いませんが近いものがあると密かに思っています。要するにちゃんと決まってなくて書き始めたってことだろうか。そうかも知れません。でもとりあえず終わってかなりホッとしました。
誰それであれば、こういう場合に何というか、どうするか、は全ての虹捜索をする人が考えて悩むことだと思いますが私はことさらいつもそこら辺で悩んで直してる気がします。書いても書いても正解がわからない。
大体正解に近いところへ寄れてる気がするキャラと正解がわからなーいキャラが居て、五代君は私にとっては後者の代表選手です。別人になっとるかも知れない。すまん。すまんの五代。
五代君に謝ったところでまた次の話を書く。と思ったらもう10月も終わるではありませんか。そろそろクリスマスのいちゃいちゃした話を書かなければならないのに。あら、考えてみるとカーズさまのお話の前回って、去年のクリスマスの話の気がする。ギャーもう一年経ったんか。早い。早すぎる。人間の寿命のなんと短いことか。
悩んだり苦しんだりしていても、スキを突いて友情をはみ出した話を書いてエネルギー充填しないとね！
