GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事


蝉が頑張って鳴いているから暑いけど我慢しよう。しかし暑い。
お返事です。
お声ありがとうございます!

 > YRさま

いらっしゃいませ!熱帯夜の甲虫散歩良いですね!自分はどんなスタンドが欲しいかとなった時に「瞬間移動」「探し物を見つける」「治癒」などの実用的能力に混ざって「空を飛ぶ」も必ず入ってきます。自由自在に空を飛べたら、日々抱えているストレスは98%くらい解消されると思います!日に焼けないようにUVカットクリームを塗ってだね、リュックに飲み物とおにぎりとおやつをいれてだね。落とさないようにね。
寒い冬の夜に外でガタガタ音がするので行って見ると玄関前にゲーム機やパソコンが落ちていて、遠くの方へとなで肩の集団が去っていくんですね。「ちょっと!充電器とかケーブル類は?」ほのぼの台無し
大予言シリーズ、世紀末が近づいてくるあの時代、「都市伝説」という言葉もまだなかった頃の、嘘くさく安っぽくオカルトとSFと怪談と歴史書となんでも混ざってる感じ。いいですね。写真に写ってるこの影は幽霊なのかヒバゴンなのかどっちだみたいな。
戦車や法皇でどうなるか、絶対考えたでしょうね!天から降ってくる火をいかにして撃退するかの特訓をひそかにしてたと思いますよ。ぷぷぷ。承太郎はあの頃は素直な良い子でスタンドは持ってないし、「お母さんは僕が守るよ」とか言ってたんでは。しかし承太郎顔つきや体形まで変わりましたからねえ。不良になって骨格まで変わるって一体。
上にV字のアンテナが乗った丸いテレビー!チャンネルはダイヤル式ですね。下手すると足が生えてるテレビですね。いいですねえ。白黒の映像、月面の上でふんわり飛び跳ねてるふたりとか、抱きつこうとしてふんわりつんのめるポルとかが映ってるわけですね。フランス国旗とエジプト国旗の旗を持ってるんだけど全部白黒。
ええ、はい、旅の途中で星を見ているアヴに話しかけるポルというシチュエーションが本当に好きなんです。一番最初に考えたのは『出逢ったばかりの頃でふたりとも全然そういう関係ではなく、ポルナレフが一方通行で好きで、どこかの宿で悶々をもてあまして屋上に上がると(屋上に上がれる宿があるかどうか)アヴドゥルが厳しい顔で星を視ている。幸運に呆然として突っ立っているポルナレフに気付いて「何の用だ」「いや、別に」「用がないならさっさと寝ろ。明日も強行軍だ」と一蹴される』というものでした。哀れすぎる。でも、ひとり星を視ているアヴドゥルの姿にとても惹かれるポルナレフって納得しますよね。
古い映画の話はふたりでしていると思います!解釈の仕方とか感想を話し合い、「俺はあのラストシーンはもっと説明しねえとダメだと思うけどな」「いや、敢えて何も言わず終わらせる方が余韻があっていいだろう」とか言い合ったりするんだと思う。それこそ運命の車輪ばりの「激突!」についてなどきっと話してますね。ジョーズの話は絶対にしてますよ。ポルは主題曲を口で奏でられると思う。ジョーズのテーマとかスターウォーズのテーマとか。曲当てごっことかやってるね。マイケルジャクソンの真似も上手いと思う(笑)「ポウ」
ホルホースなあ…そうなんですよ、あるんですよホルアヴにホルポル。前にズバリ18禁もののホルアヴを読んでしまい余計にホルホースが憎くなりました「おーい、そいつは風評被害ってやつだぜ~」
まあ、ふたりの間に誰が挟まってきても憎いんだと思うんですが。「わしのことかのう」「僕のことですか」「俺(略)」でもあいつはアヴさんを撃ち殺した(ように見えた)やつだからな。そのくせヘラヘラ要領よく立ち回って生き残ってるからな。
でも、「女にうそはつくが、女だけは殴ったことはねえ!ブスだろうが美人だろうが女を尊敬しているからだ」ていうセリフがあるんですけど、あっごめんなさいこれから出てくるセリフだ。でもこのセリフ、あの男らしくていいなあと思って。あと、これまたこの後出てくるんですけど、ボインゴに対する態度で「優しいな」と思った面もあり。話を書いた時に、アヴとポルに関連しては憎たらしい男ですけど、いい面もあって、そこを損なってはいけないなとは思いました。
あっそうか、オインゴ兄ちゃんがひどい目に遭うところまでではアヴドゥルさんの絵まだ出てこないんですね。ホルホースと組んだ時に出てきますよ。最後まで花京院は出てこないんで、想像をかきたてられます。ものすごい前髪の花京院とか見たかったです。多分クールビューティーな分容赦ないディフォルメされたと思う。妖怪みたいな。
カーズ様はラブデラックスですね!前に、由花子さん、カーズ様、ブラフォードでチーム組めばいいと思ったことがあった。アヴさんも髪解けば入れてもらえると思う。嫌かな。
ボインゴの絵でのLast Train Homeなら全員終電で帰れるに吹きました。それでいいです。多少顔が不自由になったっていい。和気あいあいと空港まで行って、変な飛行機に全員で乗って、多分墜落して、皆で口から煙を出しながら空条家に行くんです。うう(涙)
星空のエンジェルクィーン聴いて下さってありがとうございます!多分女王様は地球に来るたびにこの曲を自分で流して登場するんだと思います。ポルナレフ対抗して自分のキャラソン流したりして。あっご存じですか、各人のキャラソンもあるんですよ!聴くのはちょっと照れくさいです。「愛すべききさ~まらに~」「やめんか恥ずかしい」「お前のも流してやる。ヘルトゥユ~熱くなりすぎちゃだ~めだ~」「やめろ!(真っ赤)」「信じてるぜ!信じてるよ!(ノリノリ)」花京院のキャラソンスピッツのなんだっけな、なにかに似てていい曲です。
アヴドゥルさんは、多分、スタンドを律することの難しさとか、そもそもスタンドを持っていることの意味とか、正面から向き合ってきたんだと思いますね。能天気に「この力を使って一儲けだ」なんて思う人ではない。たとえ半神のような存在になっても、自由自在に力を振るう姿でなく、制限の中それなりに解決すべく努力する姿がふさわしいのかも知れません。それをポルナレフが助ける図がいいんですし!おすし!
そうですね。虹捜索はなんでもありだけど、それこそ「こうならいいのに」が全部かなった姿をただ出せばいいのかというと、そうではなくて、原作に無い状況下に置かれた彼らが、彼らなりにどうするか、が肝心なんでしょう。
あっそうですね、私も描いていて「10年ほど経ってその後も数年経ってるはずだけど、原作通りの姿の二人がいちゃいちゃしたり事件を解決したりしてる」としか思ってません。今後もこのままいくと思います。ハイ
あのシリーズでのチューに関してですが、苦労して我慢してようやくハッピーエンドになって、最後の最後にチューをさせましょう、と私が思っていたわけなんですが、まあ、想いが通じた場面でチューをさせようかなとも思いました。でもやっぱりためにためて最後にして良かったかなと思います。
ピシガシグッグやなにやらは絶対「仲がいいな。性格的にも合ってるしあいつは精神年齢が低いしちょうどいい仲間なのだろうな」じっとり、と思っていたことでしょう。自分がそんなふうにじっとりするのはおかしいと無意識に自制していたところもあると思います。あと、いつも妬かない人が妬く時は壮絶だと思います。ポルナレフが「妬いてもくれないのか」って寂しさいっぱいで涙ぐんでる感じは、見たことがあるかのように見えますよね。ムフフ笑いしていただけて良かった。
そうそう、アヴさんはSなところがあると思いますが、ポルナレフはMではない。そこらへんは人によって違うので「絶対こう」と主張するつもりはありませんが、私もそのラインです。ポルナレフは女の子に声かけまくってたし、ネーナにしなだれかかられてすぐにチューしようとしてたし、どうもその辺はゆるいところがありますが、性の傾向に関してはフラットな人じゃないかなあと思います。ひたすら正々堂々と、本当に好きな相手が出来たら一直線で脇目は振らないと思うし。「なんでわしを見るんじゃ」
手首に絡みつく赤い糸はなんか自分でも気に入っていたので嬉しいです。あれも言わば、本人の意識がここになくても、相手の危機に自動的に発動する愛と執着ですね。うん、アヴドゥルさんは原作では立ち位置的、キャラ的に、自分の私的な部分を押し出す場面があまりなかったですが、結構、密かに執着するんではないかな。相手のためを思って手放そう旅立たせようとするんだけど、実は手を放したくないのを懸命に堪えてるみたいな。
そうそう、承太郎のポルナレフを認めている発言嬉しいですよね。皆お互いにスタンドのことに関しては認め合い尊敬し合ってるんでしょう。アヴさんの告白はぜひ楽しみにお待ちください。言われている間の承太郎の顔が。あっでも承太郎、たばこ吸ってばかりいるから顔がヒゲモジャでかっこ悪いんだ(笑)ご覧になってるアニメも規制入ってるんですよね?たばこの吸いすぎでヒゲ生えてきたのかっていう。
アヴドゥルが助けに来た時の、今まではずっとひとりでやってきたと言っていたが、これからはそうはいかんぞ、のようなセリフが、温かくて熱くて嬉しかった。のに、その数分後に(涙)初めて読んだ時、ポルナレフに腹立ちましてねえ。こんなにあんたのことを心配してくれてる人を。このバカ。
でも「迷惑なんだよ」って泣き顔があまりに胸に来たので許す。
なんかアヴドゥルさんてやたらとポルナレフのことばかり口にしますよね。ピタパタポップというスマホゲームで、アヴドゥルさんのセリフを見ているとポルナレフに関することばっかり言ってる。何を見てもポルナレフに結び付くのかな(笑)他の人呆れてるんじゃないですかね。「騎士道精神」「トイレ」「また始まった」
あっセト神のおねえさんはとてもきれいな人です。ラストの幕切れがまたニクイ。あれで承ポルになった人も多いことだろう(イライラ)ストーリー展開を知らないのにちょろちょろ知ってしまっているやきもき感、わかります。情報社会の世の中、一切知らないでいることは出来ませんからねえ。私も4部では億泰が一番好きです!誰かのツィートだか支部だかで、馬韮の亜空間の中は時間も場所もなくて、億泰のガオンでそことつながって、アヴドゥルさんが杜王町に転がり出てくるという展開を見ました。腕のないアヴさんパターンかな…
あの髪と顔は音石に似てますね。なんならふたりまとめて由花子バンドに入れてあげようか。すごいな。音石がリードギターは決まりとして、他のポジションは誰ですかね。私的に一番かっこいいのはドラムなんで、案外紅一点の由花子さんがドラムというのもいいかも知れない。「間違ったら殺すわよ」
やっぱり性的な被害を受けて、というプロフィールは、原作者以外が勝手に考えてくっつけてよいものではないと思います。
YRさんも脳内でイメソン考えるのお好きですか!嬉しいです。私も大好きで、もう好きな曲があると片っ端からやってますよ。歌詞の通りにアニメーションを考えるんです。音ハメとかもして(笑)うまくはまると気持ちよくてねえ。この趣味は本当にいつでもどこでもやれる。お金もかからないし。せこい…
たまに「この曲合わないな」とか、失恋ソングとかだと、無理やり「そういうプロモーションビデオに出て演技しているという設定」で考えたり、DIOと馬韮で考えたりしています。ひたむきに愛していたのにフラれたとかいう歌、馬韮が映えるんだ。
あースカーレットいいですね、歌詞がほんとあちこちアヴポルです。あとドラえもんの主題歌、歌詞を見て「すごくいいなあ、武田鉄矢やるなあ」と思いました。なんでてつやが…?
雑踏の街で時が止まってるとかいうあたり、やっぱここはDIOと馬韮か。「わたしで想像するのだ」←怖い顔の馬韮
スピッツは本当に言葉の選び方がリアルで切実で沁みますね。結構どの曲もガクセー2人には合う気がします。私のおすすめのアヴポルイメソンは、郷ひろみの「言えないよ」と中西圭三の「A.C.E」です。ばりばり昭和ポップス。郷ひろみの方はポルが歌ってる側、中西圭三の方はアヴが歌ってる側です。どちらもちょこっと似ていて、明るくおどけて人を笑わせることばかりしている人がいて、①その人が、今更君が好きだなんて言えない、と歌うのと、②そういう明るい君の隠している涙を僕は知ってる、と歌う体です。
「言えないよ好きだなんて 誰よりも君が近すぎて」とか「沈んでいるくせに明るく嘆くから 悲しいことも君にかかると笑い話なんだ」とか、アニメ見える見える。良かったら一度お試しください。
ミッシェル・ポルナレフ、私ホント好きでして。子供の頃から父親にずぅーっと聴かされてて、曲も歌声もとても好きで。3部読んでて「ポルナレフ」って出てきた時に「これ、あのポルナレフから付けたんだよなあ」って笑ったんです。私のポルナレフ愛について以前の日記に書いたんで良かったらお読みください。↓これ

 https://kk-raica.hatenablog.com/entry/2017/01/11/225908

https://kk-raica.hatenablog.com/entry/2017/10/12/194101

 https://kk-raica.hatenablog.com/entry/2017/02/18/224415

https://kk-raica.hatenablog.com/entry/2017/03/03/220605

長くなってすみません。なんでもまたお声下さい!お待ちしております。